8月25日(月)、26日(火)に、青山学院大学の先生と大学生の皆さんによるWSがありました。分数について学びました。思わず手に取って試したくなるような教具が現れ、子どもたちは興味津々。自然と学習に引き込まれて、考えを深めていたようでした。
【4年】
もとになる(1になる)ブロックの2つ分、3つ分、4つ分…を使って真分数、仮分数、帯分数について楽しく学びました。
8月25日(月)、26日(火)に、青山学院大学の先生と大学生の皆さんによるWSがありました。分数について学びました。思わず手に取って試したくなるような教具が現れ、子どもたちは興味津々。自然と学習に引き込まれて、考えを深めていたようでした。
【4年】
もとになる(1になる)ブロックの2つ分、3つ分、4つ分…を使って真分数、仮分数、帯分数について楽しく学びました。
8月27日(水)、8・9年生では、青山学院大学の高村先生と学生の皆さんをお迎えして数理ワークショップを行いました。8年生はおはじきの個数の変化をヒントにして1次関数の式を予想する学習を行いました。9年生は接続詞を上手に使って、論理的な文章をつくる学習を行いました。これは数学の証明問題に繋がる学習内容です。数学的な思考力や表現力を養う充実した時間を過ごしました。
8月26日(火)、8年生は職場体験学習に向けての心構えを養うため、菅公学生服株式会社の山木さんをお迎えして、マナーアップ講座を行いました。当日は、「身だしなみ」「着こなし」「礼儀作法」の3つの要素からお話をいただきました。皆が真剣にお話を聴き、基本マナーを学ぶよい機会となりました。
5月より、令和7年度の「表鷲科」の学習が始まりました。本年度も鳥の劇場の皆様を初めとし、多くの地域の方々の協力の下、学習を進めています。「表鷲科」の学習を通して、「表現する力」、「やりぬく力」、「協働する力」、「つながる力」を培っています。
1月17日(金)、王舎城学学舎に5年生を迎え、5・8交流会を行いました。
この交流会に向けて、8年生は、冬休み前から担当を決めて、準備をしてきました。
まず、校舎内を案内しました。4月から、王舎城学舎に移ってくる5年生が、安心して王舎城学舎での生活をスタートできるように、わかりやすくていねいに説明することを心掛けました。
12月13日(金)、王舎城学舎児童生徒玄関前で、浜村警察署の署員の方々があいさつ運動をしてくださいました。
当日は、鳥取県警察マスコットの「ぱとろーくん」も来てくださいました。
ぱとろーくんは、児童生徒玄関前で登校してきた児童生徒たちをハイタッチで迎えてくれました。